具だくさん納豆麹

完成イメージ

保存がきくので常備菜として多めに作っておくのにおすすめの1品です。納豆にはカルシウムが豊富に含まれているだけでなく、ナットキナーゼと呼ばれる血液をサラサラにしてくれる栄養素が豊富に含まれています。

納豆麹は仕込んでおくと、ご飯にかけるだけで美味しく食べることができるので、週末に纏めて仕込むことで、時間のない朝におすすめのメニューです。また、すりごまを混ぜ合わせることで、体内では作られない不飽和脂肪酸もしっかりと摂り入れることができます。

材料

完成イメージ
  • 納豆 120g(3パック分)
  • 米麹 120g
  • 切干し大根 10g
  • 人参 50g
  • 塩昆布 10g
  • 白ゴマ 大さじ1
  • 黒ゴマ 大さじ1
  • 醤油 75㏄
  • 白ごま 大さじ1
  • みりん 75㏄

作り方

  • 手順1

    ①人参は洗い、斜めに薄くスライスしたものを重ねて千切りする。

  • 手順2

    ②白ゴマと黒ゴマをすり鉢でお好みの具合でする。

  • ③米麹と切干し大根はあらかじめほぐしておく。

  • 手順4

    ④鍋に醤油とみりんを入れて火にかける。

  • 手順5

    ⑤沸騰したら、千切りにした人参と切干し大根を入れて、火を止める。

  • 手順6

    ⑥人肌くらいまでに冷めたら、⑤に②と③の米麹、塩昆布を加えて、よくかき混ぜる。

  • 手順7

    ⑦冷蔵庫に保存して、1日1回かき混ぜる。

  • ⑧3~4日経過すると食べごろになりできあがり。

調理のポイント

  • みりんはお酒であるので、加熱することでアルコールを飛ばします。
  • 切干し大根はさまざまな形のものがあるので、大きすぎる場合には、キッチンバサミなどで食べやすい大きさにカッするのがおすすめです。
  • 切干し大根をあらかじめ洗い、水で戻してしまうと、栄養素が流出してしまいます。そのため、水で戻さずにそのまま使用します。
  • 納豆に含まれるビタミンKや納豆菌が大腸でビタミンKを作り出してしまうため、ワーファリンをはじめとする抗血液凝固剤薬の効果を妨げてしまいます。そのため、血液サラサラ効果が期待できる納豆ですが、抗血液凝固剤を服薬中の際には避けてください。
  • ごまはそのままでは消化に良くないので、使用する際にはすり鉢ですることで、消化も良くなります。また、香りや風味もより一層楽しめます。

レシピ監修者

管理栄養士亀崎智子

亀崎 智子(かめざきさとこ)
管理栄養士/野菜ソムリエ/日本ファスティングコンシェルジェ協会(JFCA)認定講師

大学卒業後、管理栄養士の資格を取得し、食品会社において、製造現場や大手コンビニエンスストアの新商品開発などを担当。現在は双子のママとして、育児を楽しむとともに、料理教室「かめごはん」の運営を通して、食に多角的にアプローチ。「作る」をはじめ、「食べ方」「出し方」についても大切にしている。
ブログURL:http://kamegohan.com/

 

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