動脈硬化・血栓を防ぐサプリの成分について

動脈硬化・血栓の予防効果がある代表的な成分に、青魚に含まれるDHA・EPAや、ニンニクのニオイ成分アリシン、赤ワインに多いポリフェノール等があります。その他にも予防効果の高い成分がたくさんあり、動脈硬化の予防以外にも様々な健康効果が期待できます。7つの主な成分についてみていきましょう。

 

DHA

 
 

【DHA】血液をサラサラにして動脈硬化を防ぐ必須脂肪酸

DHAは「ドコサヘキサエン酸」の略称で、マグロやいわし、カツオ等の青魚に多く含まれる成分です。必須脂肪酸の一つですが、体内では合成できないため、食べ物を通して摂取します。血管をしなやかにして血液をサラサラにする効果は周知のとおりですが、脳の活性化など、知られざる意外な効果がたくさんあります。

 
 

人気のサプリメント
「EPA&DHA」

製薬会社の「サトウ」が開発したサプリメントです。高品質のDHAを贅沢に550㎎配合。これを飲むだけで、1日に必要なDHAの半分が補えます。品質と効果にこだわり、製薬会社ならではのノウハウを随所にちりばめています。酸化に弱いDHAですが、どのような工夫がなされているのでしょうか。気になる効果とあわせてみていきましょう。

美健知箋の「EPA&DHA」

出典元:Amazon(https://www.amazon.co.jp/佐藤製薬-美健知箋-EPA-DHA-30包/dp/B00S117XMS)

 
 
 

EPA

 
 

【EPA】抗酸化力で動脈硬化を予防するオメガ3脂肪酸

EPAは、エイコサペンタエン酸の略。マグロやイワシ、カツオ等の青魚に多く含まれるオメガ3脂肪酸の一つです。体には不可欠な成分ですが、体内では生成できないため、食べ物から摂取します。動脈硬化の予防効果のほかに、免疫力を高めたり、アレルギーの抑制やリラックス効果もあります。さらにEPAには、心筋梗塞の知られざる原因となる、血管が異常な収縮を起こす症状(いわゆる「血管攣縮」)を抑制する効果もあることが、山口大学小林誠教授のチームの研究により、明らかになりました。そのEPAの由来や働き等について、詳しくみていきましょう。

 
 

人気のサプリメント
「ラフィーネ-エパゴールド300」

オリエンタルバイオと、血管病の撲滅に取り組む小林誠教授の共同開発によって生まれた、本物志向のサプリメントです。EPAを主成分に様々な健康成分をブレンド。特に画期的な点は、心筋梗塞の原因となる「血管の異常収縮」を抑制する効果の高い、天然物由来の小林式EPAを高配合している点。動脈硬化の予防を本気で考える本物志向のサプリメントです。

オリエンタルバイオの「ラフィーネ-エパゴールド300」

出典元:オリエンタルバイオ公式通販(http://www.orientalbio.co.jp/pc/products/raffinee-epagold-s.html)

 
 
 
 

【ナットウキナーゼ】血栓予防効果がある納豆のネバネバ成分

ナットウキナーゼは、納豆のネバネバに含まれる成分。納豆菌を発酵させる過程で生成されるたんぱく質分解酵素です。血栓を溶かす働きがあり、血液をサラサラにして、動脈硬化を防ぎます。1925年に発見され、その後の研究で整腸作用・抗菌作用、がん抑制効果があることが、明らかになりつつあります。

 
 

人気のサプリメント
「納豆博士」

たった3粒で1日分のナット―キナーゼが摂取できる!そんなうれしいサプリが、まるさ倶楽部の納豆博士です。本物の「健康食品」にこだわり、遺伝子組み換えのない大豆を使用。日本健康・栄養食品協会「JHFAマーク」を取得した第一号サプリです。ナットウキナーゼの成分からビタミンKを取り除いているので、ワーファリンを服用中の人も安心して飲めます。

まるさん倶楽部の「納豆博士」

出典元:Amazon(https://www.amazon.co.jp/マルサン-ドロドロ~サラサラヘ納豆キナーゼ(ナットウキナーゼ)の納豆博士/dp/B007P78HP6/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1474330183&sr=8-1&keywords=納豆博士)

 
 
 
 

【食物繊維】2つの食物繊維が血栓を予防する第6の栄養素

食物繊維は消化酵素では消化されない、第6の栄養素。水溶性食物繊維と不水溶性食物繊維があり、それぞれに作用の仕方が異なりますが、ともに血液をサラサラにする効果があります。古代ギリシャ時代より効果が知られ、1953年には「ダイエタリーファイバー」として注目を集めました。血栓予防以外にもダイエットや便秘解消効果等が知られます。

 
 

人気のサプリメント
「イージーファイバー」

製薬会社の小林製薬が開発した顆粒状のサプリメントです。食物繊維の含有量や溶けやすさ、持ち運びやすさなど、どれをとっても消費者目線。腸内環境を整えて排泄を促し、血液をサラサラにして、身体の内側からキレイにしてくれます。95%の人がリピートを希望する気になるサプリメント。製品の特長を調べています。

小林製薬の「イージーファーバー」

出典元:小林製薬公式通販(http://www.kobayashi.co.jp/seihin/ef/index.html)

 
 
 
 

【硫黄化合物】疲労回復~動脈硬化を予防するニンニクパワー

アリシンはニンニクのニオイ成分。アホエンは、すり潰したニンニクを加熱した時に発生する、ニンニク独特の成分です。アリシンの歴史は浅く、発見されたのは70年ほど前のこと。その後研究が続けられ、1951年にそのメカニズムが解明されました。抗酸化作用に優れ、疲労回復効果から動脈硬化予防まで、様々な効果があります。

 
 

人気のサプリメント
「にんにく卵黄」

テレビCMや雑誌広告でおなじみのサプリメント。南九州の伝統+飲みやすさ+効果にこだわり、日本初の植物性カプセルの中に、ニンニクと卵黄成分を濃色しています。第三者機関の認定を取得し、安全な製品を作り続けています。98%のリピート率を誇る気になるサプリメント。製品の特長について調べています。

健康家族の「にんにく卵黄」

出典元:Amazon(https://www.amazon.co.jp/健康家族-229ranou-【健康家族】伝統にんにく卵黄-1粒405mg-×31粒入/dp/B00GH77KXK)

 
 
 
 

【ポリフェノール】抗酸化力で動脈硬化を予防

ポリフェノールは、ブルーベリーや緑茶等、色素の濃いフルーツ等に多く含まれる成分で、抗酸化力に優れています。有名なのはワインポリフェノールやカテキン、イソフラボン。自然界には5000種類以上も存在し、種類ごとに身体への作用や健康効果が異なります。ポロフェノールの種類や健康効果、由来等について調べています。

 
 

人気のサプリメント
「美健知箋ポリフェノール・生姜・高麗人参」

ユンケルでお馴染みの佐藤製薬が開発したサプリメント。血行を促すポリフェノールと生姜、高麗人参をブレンド。トリプルパワーで血液をサラサラにして、身体の隅々まで血液をいきわたらせます。製薬会社のノウハウを随所に活かした高品質。血の巡りに悩んでいる人は、ぜひ試してみたい、おすすめのサプリです。

サトウの「美健知箋ポリフェノール・生姜・高麗人参」

出典元:佐藤製薬公式通販(http://www.bh-sato.co.jp/bhsato/product/carton_01)

 
 
 
 

【クエン酸】クエン酸サイクルで心臓を予防する

クエン酸は、レモンや梅干しに含まれる酸味成分。酢酸は食酢や黒酢等の酸味やニオイ成分です。体内でエネルギーを循環させる、「クエン酸サイクル」に関わる成分で、心筋梗塞・狭心症、痛風の予防・改善効果があります。不足すると疲労物質・乳酸が溜まって疲れやすくなったり、体脂肪が増えて肥満傾向になります。

 
 

人気のサプリメント
「MICARA黒酢のいいとこ」

ミツカンが開発した、微生物の力で体をケアする、新発想のサプリメント。黒酢独特の酸味をソフトカプセルに凝縮。酸味が苦手な人でも気軽に飲めます。醸造メーカーのノウハウを随所に生かして、黒酢と一緒にアミノ酸の成分も閉じ込めています。黒酢の良いとこだけを集めた、一歩先を行く未来志向のサプリメントです。

 
 

 

 

サプリメントのメリットデメリット

EPAやワインポリフェノールなど身体にいい成分は、食べ物全体の数%程度しかありません。食事で摂ろうとすると、相当量になり、食べ過ぎ・飲み過ぎ、カロリーオーバー、肥満につながります。現代人の多くは食生活が乱れて栄養バランスが崩れているので、サプリメントを活用すると、不足しがちな栄養素を無理なく補えて食事の量も抑えられます。また好きな時に摂取できるので、現代人には必須の栄養補給アイテムです。

サプリメントはメーカーごとに配合成分が異なり、期待される効果もそれぞれに異なります。多くのサプリは、長期間飲み続けなければ効果がわかりません。また、複数の健康成分をブレンドしているため、人によっては肝臓や腎臓に負担がかかる恐れがあります。配合量によっては、食事をすると1日の摂取量を超えることもあります。購入する際は、どんな成分が含まれていて、どのくらいの量なのかを押さえておくことが大切です。

 

 

心筋梗塞・狭心症を予防
するためには?