イラストニューハート・ワタナベ国際病院【東京都】

ニューハート・ワタナベ国際病院公式HP
*画像引用元:ニューハート・ワタナベ国際病院公式HP
https://newheart.jp

ニューハート・ワタナベ国際病院の特徴は、なんといっても国内でいち早く手術支援ロボット・ダビンチを導入したことでしょう。このダビンチを用いた手術では、骨を切断せず小さな穴を数箇所開けるだけで済むので、患者さんの肉体への負担が少なく、日常生活への復帰も早くできます。出血や痛みも従来の手術よりも大幅に抑えることができる、最先端の医療機器であるといえるでしょう。

ニューハート・ワタナベ国際病院の理念と患者さんへの診療方針

ニューハート・ワタナベ国際病院は、心臓大血管疾患や胸部疾患を対象とした最先端医療を行う施設として生まれました。院長である渡邊医師、国立金沢大学第一外科教室、東京医科大学のスラッフらが東京に集結して開設されたこの医院での手術成功率は世界水準をはるかに上回る高い数値を見せており、その技術の高さと信頼性がうかがえます。さらに入院療養環境についても、ハイレベルな環境を準備しています。完全個室、デザイナーズルーム、医療コンシェルジュなどによって整えられた生活環境の中、快適かつ安全な入院生活を送れるようにしているのです。

心筋梗塞・狭心症診療を行う科・部門の医療情報

■特徴

ニューハート・ワタナベ国際病院にて心筋梗塞診療を行っているのは、心臓外科です。本院の心臓外科は、疾病を治療することはもちろんのこと、そこからさらに踏み込んで、現状での最大の満足を提供することを目指しています。それを実現するために、診断や治療に際する苦痛や不安の解消、医療行為の内容の開示、治療期間と社会復帰への時間の短縮、快適な療養環境を整えています。そして最終的には日帰りできる心臓手術やカテーテル治療を実現し、すべての患者さんを負担から開放することを目標としています。

■診療概要

心臓外科で対応している主な疾患は、心臓弁膜症、心不全、心筋梗塞などです。主に用いられている手術は、心拍動下冠動脈バイパス術、弁膜症手術のふたつです。心拍動下冠動脈バイパス術は、本科では2000年以降2000例以上の症例に用いられてきた術式で、その死亡率は実に0.3%以下となっています。弁膜症手術は、2008年からはダビンチを用いたロボット手術にも成功し、安全かつ負担の少ない手術ができるようになりました。

■実績

  • 総開心術件:461
  • 虚血性心疾患:152
  • 弁膜症:335
  • TAA(ステント含まず):80
  • 不整脈(メイズ):5
  • 成人先天性:16
  • その他心臓開心術:4
  • AAA:20
  • FP:0
  • 下肢varix:14

(※2017年のデータです)

科・部門の名医:渡邊 剛 (わたなべ ごう) 医師

■医者について

日本最年少の心臓移植執刀医として渡辺医師を知っている方も多いのではないでしょうか。渡辺医師はさらに、2003年には人工心肺を使用しないバイパス手術である心拍動下冠動脈バイパス手術を成功、41歳のときには金沢大学心肺・総合外科の教授に就任。そこからさらに心臓アウェイク手術、手術ロボット・ダビンチによる国内初のロボット手術の成功と、輝かしい経歴を持った名医なのです。

■医者経歴

  • 1984年:金沢大学医学部 卒業
  • 1989年:医学博士号取得 ドイツ・ハノーファー医科大学 心臓血管外科留学
  • 1992年:金沢大学医学部附属病院 富山医科薬科大学医学部
  • 2000年:金沢大学 外科学第一講座 教授
  • 2003年:東京医科大学 客員教授
  • 2005年:東京医科大学 心臓外科 教授(兼任)
  • 2011年:国際医療福祉大学 客員教授
  • 2013年:帝京大学 客員教授
  • 2014年:ニューハート・ワタナベ国際病院 総長

ニューハート・ワタナベ国際病院の詳細情報

  • 病院名:ニューハート・ワタナベ国際病院
  • 所在地:〒168-0065 東京都杉並区浜田山3-19-11
  • アクセス情報
    - 電車:- 京王井の頭線「浜田山」駅 徒歩6分
    - 自家用車
    前橋市から約1時間18
    分甲府市から約1時間18分
    宇都宮市から約1時間39分
  • 診療時間
    - 月曜~土曜:
    10:00~13:00(受付 12:45まで)
    15:00~18:00(受付 17:45まで)
    ※往診・在宅診察 午後14:00~17:00
  • 休診日:土曜午後、日曜、祝祭日
  • 電話番号:03-3311-1119
  • 公式ページURLhttps://newheart.jp

 

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