イラスト福岡山王病院【福岡県】

福岡山王病院公式HP
*画像引用元:福岡山王病院公式HP
http://f-sanno.kouhoukai.or.jp/

福岡山王病院は、2009年5月に福岡市シーサイドももち地区に開院しました。診療科は36、センターは7つという大規模な総合病院で、その病室環境は玄界灘を一望できるオーシャンビューと油山を見通せるマウンテンビューを兼ね備えた、非常に過ごしやすいものとなっています。また、不整脈治療に特化したハートリズムセンターでは、年間300例の治療が行われています。

福岡山王病院の理念と患者さんへの診療方針

福岡山王病院では、「患者中心の医療」、「安全で質の高い医療」、「地域に根ざした医療」2009年の開業以来、福岡山王病院は「生命の尊厳、生命の平等」を理念として掲げてきました。そこで提供される医療サービスは、「優秀なスタッフ」、「最新の高度医療機器」「アメニティ」の三本の柱で支えられています。昨今の長寿化、高齢化によって、死因は感染症などから脳や心臓の血管性疾患に代わってきました。それによってライフスタイルも変化し、栄養方や運動不足、加齢による体の衰えを予防することが求められるようになりました。さらに、福岡山王病院では、患者さんに十分なホスピタリティを提供するべく、過ごしやすい医療環境を整えています。

心筋梗塞・狭心症診療を行う科・部門の医療情報

■特徴

福岡山王病院にて心筋梗塞治療を行っているのは、循環器センターです。心臓血管病は加齢に伴って増加していくので、患者さんの安全確保のためには、適切な検査と肉体への負担の抑制が必要不可欠です。また、このセンターでは、心臓の病変のみならず、全身の血管を総合的に診察することで、再発防止と健康寿命の向上を目指しています。冠動脈疾患に対しては、患者さんへの負担の小さいカテーテル治療を行い、なるべく日常生活を普段どおりに送れるようにしていたり、カテーテル治療に加えて冠動脈全体を治療するPCCI(包括的PCI)を用いたりすることで、治療をより確実なものとしています。

■診療概要

冠動脈疾患は全身の血管病を併発することが知られています。つまり、一部の血管を広げるだけでは不十分なのです。そこで当センターでは、全身の血管の包括的な治療を重視しています。OFDI、OCT、IVUSなどといった最新の画像診断装置を用いて診断した後、最適なステント治療を行います。

■実績

  • 【累積症例数および患者数】
  • - 冠動脈インターベンション:6,000件
  • - 末梢血管インターベンション(下肢動脈、頸動脈、腎動脈):4,000件
  • 【年間症例数】
  • - 冠動脈インターベンション:500件
  • - 下肢動脈インターベンション:450件
  • - 頸動脈インターベンション:30件
  • - 腎動脈インターベンション:20件

科・部門の名医:横井 宏佳 (よこいひろよし) 医師

■医者について

本院の循環器センターにて、年間500例の心臓カテーテル治療の処置件数を誇るのが、センター長を務める横井医師です。心臓以外のカテーテル治療の件数も加えれば、その数字は10000例となります。2013年の着任後、心臓カテーテル検査室、64列マルチスライスCT、血管エコーなど、数々の施設や設備を取り入れてきました。直接的な治療以外にも、心臓リハビリテーションなどにも力を入れています。

■医者経歴

  • 1986年3月:金沢大学医学部 卒業
  • 1986年4月:金沢大学医学部第一内科 入局
  • 1991年4月:社会保険 小倉記念病院 循環器内科 勤務
  • 2005年4月:社会保険 小倉記念病院 循環器内科 部長
  • 2006年2月:社会保険 小倉記念病院 診療部長 医療安全管理部部長
  • 2010年7月:社会保険 小倉記念病院 心臓リハビリテーション部 部長
  • 2012年1月:社会保険 小倉記念病院 末梢血管インターベンション部 主任部長
  • 2013年9月:医療法人社団高邦会 福岡山王病院 循環器センター センター長

福岡山王病院の詳細情報

  • 病院名:福岡山王病院
  • 所在地:〒814-0001 福岡市早良区百道浜3-6-45
  • アクセス情報
    - 地下鉄:- 地下鉄藤崎駅下車 徒歩15分
    - バス:- 福岡タワー南口バス停下車 徒歩3分
  • 診療時間
    - 月曜~土曜:8:00~12:30/13:30~16:30
  • 休診日:日曜、祝日
  • 電話番号:092-832-1100
  • 公式ページURLhttp://f-sanno.kouhoukai.or.jp/

 

心筋梗塞・狭心症を予防
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