イラスト一宮市立市民病院【愛知県】

一宮市立市民病院公式HP
*画像引用元:一宮市立市民病院公式HP
https://municipal-hospital.ichinomiya.aichi.jp

一宮市立市民病院は、昭和11年に開設された一宮診療所をそのもととなる病院です。戦後、昭和24年に現在の土地に移転し、現在では地域医療に欠かせない拠点病院として活躍しています。地域の診療所からから紹介された患者さんに対して高度な医療サービスを提供していった結果、平成28年度には紹介率約68.1%、逆紹介率約95.6%という数値を達成しています。

一宮市立市民病院の理念と患者さんへの診療方針

一宮市立市民病院の基本理念は、地域の患者さんから愛情と信頼を獲得し、患者さんからの期待に応えられる病院となることです。その理念を支える基本理念は、まず生命の尊厳と人間性の尊重した医療サービスを提供することです。さらに急性期医療については、高度なだけでなく公平な医療の効率的な提供を心がけています。さらにそれを支えるのが、地域の医療関連機関との連携です。院内の職員に対しても、自己啓発を促すとともに優れた教育を行い、その育成に務めます。そして職員が働きやすく、なおかつ健全な病院運営を行います。

心筋梗塞・狭心症診療を行う科・部門の医療情報

■特徴

一宮市立市民病院にて心筋梗塞診療を行うのは、循環器内科です。対象となるのは虚血性心疾患だけでなく、心膜疾患、心不全、高血圧性心疾患などのすべての心疾患です。また、これらの疾患に対しては、高脂血症や糖尿病などといったその原因疾患となる病気の治療をも行っています。加えて、心原性脳塞栓症の予防治療も行っている、非常に手広い医療サービスを行っている部署であるといえるでしょう。

■診療概要

本院の循環器内科では、経皮的冠動脈形成術やカテーテル治療やペースメーカー植え込み術などを行っています。さらに本科は東海地区で優れた実績を重ねてきた愛知県立循環器呼吸器病センターとの統合によって、ますますレベルの高い循環器医療サービスを提供できるようになりました。救急救命センターとも連携し、心停止している症状に対しても、経皮的心肺補助装置(PCPS)や脳低温療法などの手法を用いることで蘇生率を高めています。

■実績

  • 手術あり
    処置1あり:35例
    処置1なし:467例
  • 手術なし
    処置1あり:500例
    処置1なし:35例
  • 手術あり
    処置2あり:38例
    処置2なし:464例
  • 手術なし
    処置2あり:0例
    処置2なし:532例
  • 合計:2071例

科・部門の名医:清水 清和(しみずきよかず)医師

■医者について

一宮市立市民病院の副院長、循環器センター長、患者サポートセンター長を務めるのが、この清水医師です。県立循環器呼吸器センターと統合する前には、循環器疾患には対応できても全身管理ができないことが問題でしたが、党合後には他の診療科との連携が可能になり、全人的な医療が可能となったと清水医師は語ります。さらに高度医療には欠かせないCTに関しては、その撮影速度の向上が非常に重要であるとし、その使い勝手の良さとメンテナンスのしやすさが重要であるとしています。

■医者経歴

  • 医学博士
  • 日本循環器学会専門医
  • 日本救急医学会専門医
  • 日本集中治療医学会集中治療専門医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本心血管インターベンション治療学会指導医
  • 植え込み型除細動器・両心室ペースメーカー認定医
  • 日本救急医学会ICL認定コースディレクター・インストラクター
  • JMECCインストラクター

一宮市立市民病院の詳細情報

  • 病院名:一宮市立市民病院
  • 所在地:〒491-8558 愛知県一宮市文京2-2-22
  • アクセス情報
    - バス
    - 名鉄一宮駅 から「一宮コース:市民病院行」に乗車、「26市民病院」で下車
    - 名鉄バス
    - 名鉄一宮駅・JR尾張一宮駅 から「宮田本郷行・川島行」に乗車、市民病院前で下車
    - 無料シャトルバスあり
  • 診療時間
    月曜~金曜:8:00~11:15
  • 休診日:土曜、日曜、祝日、年末年始
  • 電話番号:0586-71-1911
  • 公式ページURLhttps://municipal-hospital.ichinomiya.aichi.jp

 

心筋梗塞・狭心症を予防
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