不整脈と肩こりの関係

不整脈や心筋梗塞を発症した患者の多くに共通しているのが、著しい肩凝や肩甲骨周りの凝り。これらの凝りを解消することで、不整脈等を改善させた例が多く報告されています。凝りを解消する有効なエクササイズ「脈正し整体」を、ぜひ日々の習慣にしていきましょう。

肩凝り・肩甲骨周辺の凝りも期外収縮の原因か

不整脈の症状として最も多く見られるのが、拍動のリズムが乱れる期外収縮。期外収縮の主な原因は自律神経の乱れなので、症状を改善させるためには、ストレスや睡眠不足、疲労など、自律神経を乱れさせるあらゆる要因を日常から排除することが大切です。

ただ、それとは全く別の視点として、期外収縮を発症している多くの人が、肩凝りや肩甲骨周辺の凝りを伴っていることにも注目したいところ。この凝りを解消することによって期外収縮が改善したという患者が多く見られます。期外収縮をお持ちの方は、ご自身の肩や肩甲骨周辺に著しい凝りがないかチェックしてみましょう。場合によっては、あなたも凝りを解消することで期外収縮が改善するかも知れません。

不整脈治療に役立つ「小林式EPA」

不整脈の原因には様々なものがありますが、主要な原因の一つに血管攣縮(れんしゅく)があります。何らかの原因で血管が異常に収縮してしまい、スムーズな血流を妨げてしまう発作です。 血管攣縮が起こると、やがて不整脈、狭心症、心筋梗塞へと至る恐れがあります。健康な人でも、何の前触れもなく突然発症する症状なので、日ごろから血管攣縮が起こらないよう予防をしておく必要があるでしょう。

血管攣縮を起こした患者に対しては、血管の収縮を抑制する治療法が採られます。ただ、この治療法の場合、異常を示した血管だけではなく、正常な血管にも影響を与えてしまいます。その結果、血圧低下などの副作用を避けられません。
ところが近年、山口大学の小林誠教授のチームが、血管攣縮の改善に対して画期的な成分を発見しました。正常な血管にはいっさい影響を与えず、異常のある血管にだけ作用する成分を発見したのです。それが、イワシやサンマなどの青魚に多く含まれるEPAです。

なお、EPAは抽出過程において熱が加えられると血管攣縮への効果が薄れるといった弱点があります。しかし小林教授のチームは、この弱点を克服しつつEPAを抽出精製することに成功。こうして抽出されたEPAは「小林式EPA」と命名され、研究者の間では高く注目されています。

注目の成分「小林式EPA」開発の経緯やメカニズム、また、唯一「小林式EPA」が配合されている商品の説明は以下のサイトで確認してください。

不整脈の改善にもつながる「脈正し整体」とは

肩凝りや肩甲骨周辺の凝りを効果的に解消する方法として、脈正し整体が知られています。
脈正し整体とは、千葉県にある整体院の院長が考案したエクササイズ。過去、多くの期外収縮患者が脈正し整体を通じ、症状を改善させています。期外収縮の改善のみならず、中には不整脈の治療薬が不要になった患者、また、立ち上がることも困難な発作を患っていたのに症状が出なくなった患者など、不整脈に関わる様々な症状を改善させた実績があります。

「脈正し整体」のやり方

脈正し整体のやり方は、とても簡単です。生活習慣を見直すことで自律神経のバランスを整えるとともに、ぜひ脈正し整体も習慣化していきましょう。

脈正し整体の流れ

  • 右手の指を右肩に置き、左手の指を左肩に置きます。
  • 両ヒジを肩の高さまで上げます。
  • そのままの状態で、ヒジを後ろ周りに20回ほど回転させます。
  • 同じく、ヒジを前回りに10回ほど回転させます。
  • 最後に、改めてヒジを後ろ周りに10回ほど回転させます。

脈正し整体の流れは以上です。 実践する際には、なるべく胸を張ってヒジを大きく回すようにしてください。また、ヒジは常に肩の位置より上にキープさせながら回転させましょう。肩甲骨周辺に少し痛みを感じたならば、エクササイズの効きめが出ている証拠です。

 

心筋梗塞・狭心症を予防
するためには?